2012年01月04日

2011年の本を振り返る

 さて、本当は昨日書く予定だった本の振り返りでも

 えっ、何で書かなかったかって?

 箱根駅伝と高校サッカーが終った後昼寝してすっかり忘れました(笑

1月8冊
『猫物語(白)』『“文学少女”と恋する挿話集4』『マリア様がみてる ステップ』『君はジョッキー 勝利へのラストスパート』『エアーズ家の没落(上・下)』『居眠り磐音江戸双紙 姥捨ノ郷』『燔祭の丘』

 この中で特に印象に残っているのは篠田真由美氏の『燔祭の丘』ですね。建築探偵シリーズの完結作

 第1作目の未明の家をみて見ましたら1994年ということで、完結するまで長かった……全15作ですが、そのほかに外伝的なものもあったりしますね

 あとは、例年の1月に比べると読んだほうなので、滑り出しはよかったんですよねぇ


2月8冊(累計16冊)
『傾物語』『角のない消しゴムは嘘を消せない』『チーム 堂場瞬一スポーツ小説コレクション』『ソウル・オブ・フット』『遠に呱々泣く八重の繭 薬屋探偵怪奇譚』『タックス・シェルター』『ダークゾーン』『人類は衰退しました6』

 ソウル・オブ・フットはフットサルのお話。面白かったと思うのですが、続きは出ないんですかねぇ

 ただ、この月はダークゾーンにつきます。貴志祐介氏の作品ですね。こういうミステリィ色の強いSF?

 好きなんですよ


3月10冊(累計26冊)
『官能小説を書く女の子は嫌いですか?』『闇ツキチルドレン』『カンナ 天満の葬列』『幼虫旅館』『竜が最後に帰る場所』『ショコラティエの勲章』『七人の鬼ごっこ』『人体工場』『ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』『九つの、物語』

 この月は大震災のあった月。そういった意味でもいろいろと大変な月でした

 そんな中、橋本紡氏の『九つの、物語』は、心に暖かい何かを残してくれた作品でしたね

4月5冊(累計31冊)
『ダンタリアンの書架7』『ナイン・ストーリーズ』『本日は大安なり』『アクエルタルハ1 森の少年と火の髪を持った少女』『アクエルタルハ2 空飛ぶ船と天翔ける白銀の蛇』

 決算作業を開始していたつきなので比較的少なめ。やはりなんといっても辻村深月氏の『本日は大安なり』は何で途中で一時読むのを止めてしまったんだろうと後悔する位よいお話でした

 ただ、この月で言いますと『アクエルタルハ』は1,2巻同時刊行でしたし、早く読みたいのですが、比較的正当なファンタジーだと思うのですが……こういうの今は人気ないんですかねぇ

5月11冊(累計42冊)
『半熟作家と“文学少女”な編集者』『図書館戦争』『図書館内乱』『ストライク・ザ・ブラッド1』『レインツリーの国』『山魔の如き嗤うもの』『痾』『人形式モナリザ』『月は幽咽のデバイス』『図書館危機』『恋するおもちゃ』

 この月はもう有川浩氏の図書館戦争シリーズにつきま……す、といいたいところですが、大好きだった“文学少女”シリーズの完結も外せないんですよねぇ

 でも、ほんと図書館戦争シリーズはよかった。なにせ最終的には少女マンガのコミックスのほうも既刊まで全部買いましたからね(笑

6月11冊(累計53冊)
『キス』『収穫祭(上・下)』『はやくいって』『図書館革命』『IS<インフィニットストラトス>1〜6』

 ここまでで53冊読んでいて、まさか100冊越えないとは、この時点では夢にも思っていませんでした(笑

 ちなみに、5月に読んだ『恋するおもちゃ』と『はやくいって』はサタミシュウ氏という方の官能小説。本当に女性に人気の作者なのかは知りませんが、ちょうど上半期は面白い官能小説ないかなぁ、と思っていて手に取った作品なので比較的印象深かったりします

 ISについては、麻雀しながらアニメをみていてちょっと気になったもので(笑

7月8冊(累計61冊)
『IS<インフィニットストラトス>7』『花物語』『囮物語』『ダンタリアンの書架8』『カンナ 出雲の顕在』『オーダーメイド殺人クラブ』『生霊の如き重るもの』『別冊図書館戦争I』

 この月は完全に作者買いしている方々の作品のみでしたね。なので逆に安心して読めました。ISは弓弦イズル氏、○物語2冊が同じ人で西尾維新氏、その後は別々で前から三雲岳斗氏、高田崇史氏、辻村深月氏、三津田信三氏、有川浩氏

 となります。ちなみにオーダーメイド殺人クラブ以外は全てシリーズモノ

8月4冊(累計65冊)
『三国志列伝』『居眠り磐音江戸双紙 紀伊ノ変』『居眠り磐音江戸双紙 一矢ノ秋』『別冊図書館戦争II』

 この月はなんだったんだろ? ってくらい読まなかったですね。ここらあたりからペースがガクッと落ちた気がします

 そんなこの月ですが坂口和澄氏の『三国志列伝』は、演義ではなく正史での紹介だったのでまた違った面白さがありましたね

 ……まあ、正史ですと馬岱さんの記述は伝ではないため、ちょっぴり悔しいですが(笑

9月4冊(累計69冊)
『ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者』『灼熱の小早川さん』『少女不十分』『童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚』

 なんか、仕事が忙しかった記憶はあります。あと、36鯖始めた月な気もします。そして吉川英治氏の三国志を再読してましたね、この月は

 で、田中ロミオ氏の『灼熱の小早川さん』が個人的にツボでした

 何で、こう破天荒な設定にするかなぁ、と思いつつこの人のこういうノリ好きです

10月5冊(累計74冊)
『水底フェスタ』『QED 伊勢の曙光』『沈黙への三日間(上・下)』『ビブリア古書堂の事件手帖2 〜栞子さんと謎めく日常〜』

 何をおいても高田崇史氏のQEDシリーズが完結したことですかね

 本当に、このシリーズは大好きでした

11月6冊(累計80冊)
『三国志(一)〜(六)』

 宮城谷氏の三国志。これに尽きます。というか、これしか読んでません(笑

12月12冊(累計92冊)
『三国志(七)』『かわいそうだね?』『お釈迦様もみてる 超難解問題集』『ダブル・ファンタジー(上・下)』『千葉千波の怪奇日記 化けて出る』『月光』『サイハテの聖衣』『パパの言うことを聴きなさい1〜3』『彼女はもういない』

 って、きゃー、92冊だ

 で、何でだろうと調べなおしてみたら、うん、6月の冊数をなぜか数え間違えていたらしい(笑

 しかしこう見ると、本当に脈絡ないなぁ、あと去年は比較的ライトノベルが多かった印象があるなぁ、これ見ると

 何はともあれ、これ全部読んだことある人がいたら、すっげー話してみたいと、思いながら書いてみました

 さて、今年はどんな本に出会えるでしょうか
posted by 希 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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