2012年05月19日

朧月夜 ヒカルが地球にいたころ……C



突然葵から「彼氏になってください」と頼まれてしまった是光。そのせいで帆夏ともギクシャクしているところに、さらに“ヒカルの愛人”を名乗る少女、月夜子が現れる。「わたしがヒカルの大事な花を散らさないように、見張っていてくれる?」という言葉に、是光は、彼女の主催する日舞研に仮入部するが……。次次とむしり散らされる学園の花。やがて、葵の身にも危険が迫る。謎めいた言動をする月夜子の本意は? そして彼女が恐れる“蜘蛛”とは――?(裏表紙より)

 はい、ということで、ヒカルが地球にいたころ……シリーズ第4弾でした


 設定はいかにもラノベなこのシリーズですが、うんわたくしは好きよ

 やっぱりミステリィテイストですとか、“文学少女”シリーズの時のような、こう本に絡ませたり、花を話のところどころに絡ませたりと、読んでて楽しいですよね……よね?


 今回はヒカルの愛人を称する先輩のお話

 まー、なんだ、金持ちは金持ちで大変だなぁ、とやっぱ本とか読んでると思ってしまいますよねぇ

 といったところでしょうか


 シリーズものの第4弾なので、このくらいでー……しかし、ほんとあと何人の女性が出てきて、どの女性がメインヒロインでどう、決着をつけるのかなぁ、次巻以降も気になります


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2012年05月16日

マリア様がみてる フェアウェルブーケ



紅薔薇様である福沢祐巳は、薔薇の館に向かう途中で植え込みの陰にしゃがみ込む人物を見つける。それは祐巳の担任・鹿取真紀先生だった。何事かに悩んでいる様子の先生を薔薇の館へと招待し、祐巳は薔薇ファミリー内でブームになっているハーブティーを振る舞うが? 先生とのお茶会をきっかけに、表題「フェアウェル ブーケ」ほか、リリアン女学園の生徒が紡ぐストーリー、7編を収録!(裏表紙より)


 つーことで、雑誌Cobaltに載ったものが中心の短編集第5弾


 これで、現行の短編も打ち止めとのこと……いやぁ、タイトルから行ってもこっちのシリーズこれにて閉幕なのかなぁ、とか思ってしまいますよね


 もちろん、シリーズですからいつかは終わりが来るのはわかっています。そして始まった当初の感じからいえば、おそらくすでに余話なんでしょう

 でもね……でもね過去に噂高かった、レイニー止めは全く大丈夫だったわたくしですが、パラソルをさしてで完全にはまった身としては


最高学年になった祐巳も見ていたいんだよっ


 な、感じなのです


 ただ、まあ、確かにここまで続きますと、当時の読者がどの程度残っているのかとか、今から新規開拓は大きいお友達じゃないと財政的に……ってな感じもありますし、一区切りのはいいのかもしれませんねぇ


 なんて、思ったりもしながら読んでましたとさ



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2012年05月14日

追想五断章



大学を休学し、叔父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。調査を進めるうちに、故人が20年以上前の未解決事件「アントワープの銃声」の容疑者だったことがわかり――。
五つの物語に秘められた真実とは?(裏表紙より)

 主人公の芳光視点からずっと語られていくのですが……うん、リドルストーリーに気を取られすぎるw



 もともとは、ハードカバーで出ている本の文庫化です


 途中途中で、リドルストーリーが入ってくるので、短編連作(実際に雑誌で連載していた)のように感じますが、一つの長編とみたほうがいいんでしょうねぇ


 リドルストーリーを探しつつ、現実の謎を解くという形をとっており、そういう意味ではミステリィなんでしょうが、まあ、そこは解釈の仕方によるのかなぁ、とも思いましたー



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1Q84 BOOK3 10月‐12月



そこは世界にただひとつの完結した場所だった。
どこまでも孤立しながら、孤独に染まることの
ない場所だった(本帯裏より)



 つーことで、読了いたしました

 うん、文庫版出る前に読み終わってよかったよかったw

ネタバレあり
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2012年05月05日

1Q84 BOOK2 7月-9月




心から一歩も外に出ないものごとは、この
世界にはない。心から外に出ないものごと
は、そこに別の世界を作り上げていく。(本帯裏より)

 ふむ、BOOK1とBOOK2が同時刊行だった意味がなんとなく分かる気がしました


 2人の主人公青豆と天吾、二人の関係はどんなものなのか、接点はどこでつながるのか


 1Q84という世界とは?


 それらが、わかっていったときに物語の形が露わになるのかなぁ、って感じながら読んでいました


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ネタバレあり
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2012年04月28日

1Q84 BOOK1<4月‐6月>


「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。(本帯裏より)

 はい、いつか、1−3月ってのが出るだろうと、買ってからずっと放置しておりました

 あっさりと文庫落ちし始めましたので、あわてて読み始めた次第ですw

 さて、この1Q84、とりあえずBOOK1は青豆と天吾二人の視点が章ごとに交互に代わってお話が進んでいきます

 同じ時代のお話ながら、かたや特殊な職業を、片や小説家を目指す塾講師を主人公にしたことで2つの物語が同時に進行していく感じとなっております

 この2つの視線がどのように進んでいき、どのように交わっていくのか……あるいは最後まで交わらないのか

 そんなことを考えながら読み進めています〜

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2012年04月22日

張り込み姫 君たちに明日はない3



 君たちに明日はないの第3弾です

 わたくしは、元から文庫版で読んでます〜


 さて、このお話は、リストラ請負会社に勤める主人公村上真介がいろいろな業種のリストラ面接をするお話

 短編連作ですね


 今回は、英会話スクール講師、旅行代理店の営業マン、自動車の整備士に出版社のゴシップ誌記者となっております


 これ、そのうちうちの業界も出てくれないかなぁ……なんて思いながら読んだりもしています


 いろいろと考えさせらることもあったり、そんな中で人と人とのつながりを見せてくれたりで、毎回楽しく読ませてもらっています


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2012年04月10日

ブラック・アゲート



日本各地で猛威を振るう未知種のアゲート蜂。人間に寄生し、羽化する際に命を奪うことで人々におそれられていた。瀬戸内海の小島でもアゲート蜂が発見され、病院で働く事務長の暁生は、娘・陽菜の体内にこの寄生蜂の幼虫が棲息していることを知る。幼虫を確実に殺す薬はない。未認可の新薬を扱っている本土の病院を教えられた暁生は、娘とともに新薬を求めて島を出ようとするが、目の前に大きな壁が立ちはだかる……。暁生親子の運命はいかに?(本帯より)


 はい、『華竜の宮』でSF大賞を受賞した作家さんの新作です

 ちなみに、読んでません(ぉ

 わたくし、この方の作品は『火星ダーク・バラード』と『ラ・パティスリー』が好きですっ


 今回は上記にあるように、近未来を舞台とした未知の殺人蜂が全世界で急激に増えていった世界が舞台となっております以下ネタバレあるかも
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2012年04月07日

植物図鑑



ある日、道ばたに落ちていた彼。
「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか? 噛みません。躾のできたよい子です」
「――あらやだ。けっこういい男」
楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる――。

 はい、空から美少女が降ってきた

 の逆バージョンですっ

 なんか、(そこそこ?)イケメンが落ちてた

 そんな感じ?

 ふむ、このネタをファンタジーじゃなくやるってスゲーな


 スタートの印象はそんな感じでした

ネタバレあるかも
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2012年04月05日

三国志魂(上・下)



 これは、漫画になるのかなぁ、読み物なのかなぁ

 とりあえず、4コマ漫画で三国志演義120回を紹介する、って書いてあったので、軽い気持ちで買ったのですが

 基本は、見開き1ページの右側は三国志演義を1話ずつ(つまり全120回分)の解説と荒川弘氏と杜康潤氏のその回に対する語りに武将紹介

 左側が四コマ漫画2つ、というつくり


 そのほかに、章立てして、いろいろな三国志に関する紹介がある、といった感じでしょうか?

 ということで、思った以上に文章が多かった

 それはいい、それはいいのだが……四コマ漫画に期待してた、わたくしのわくわく感を返せ―

 とは思いました

 でも、三国志演義や、正史を詳しく読みたいなぁ、と思う部分も多々ありましたとさ

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2012年03月28日

私の奴隷になりなさい




出版社に転職した僕は、先輩の香奈に一目惚れし、「落とそう」と決意する。だが、まったく振り向いてくれずに困惑していたところ、突然彼女から「今夜、セックスしましょう」と誘われ、一夜を過ごす。その後も奇妙な関係が続いていたある日、僕は彼女の自宅で不審なビデオを発見してしまう。そこには衝撃の秘密が映し出されていた――。(裏表紙より)

 はい、一応(?)官能小説になるはず

 どうもSM青春小説と呼ばれているらしいです、この方が書くものは……


 わたくしの場合第5作目から読んで、4作目を読んだときに失敗したと、気付きやっとデビュー作を読みました


 なぜ失敗したと思ったかって?


 だって、4作目の短編集、1作目とかの登場人物のその後のお話があったんですもんw

ネタバレあるかも?
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2012年03月27日

天青国方神伝 アケローンの邪神




南方の島国・天青国に
王の命を狙う不穏な動きあり。
警戒を強める中、王城に火の手が上がった!
15歳の士官候補生イオンが
黒煙の先に見たのは剣を交える謎の二人――
国の崩壊を狙う少年アルフレド。
そして、暗殺者として生きる少女リッカ。
三人の邂逅が国の運命を
思わぬ方向へと変える!(裏表紙より)


 はい、新シリーズです。だんだんと講談社ノベルスの新しい方向性が固まってきてしまいました


 ミステリィ読ませろっ



 っと、違った、お願いだからノベルスで1段組みだけやめてください……せめて2段組みにしてほしい

 ま、それでも読みますが

ネタバレあるかも?
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2012年03月23日

ヒカルが地球にいたころ……@〜B


“葵”ヒカルが地球にいたころ……@





“夕顔”ヒカルが地球にいたころ……A





“若紫”ヒカルが地球にいたころ……B



「心残りがあるんだ」恋多き学園の“皇子”ヒカル――その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。このまま幽霊につきまとわれ続けるなんて冗談じゃない! と渋々“心残り”を晴らす協力をすることにした是光だが、左乙女葵――“葵の上”と呼ばれる少女は、頑なに話も聞こうとせず、生徒会長の斎賀朝衣にも不審がられ、敵視されるハメに。そんなとき、ヒカルの死にまつわるある噂が聞こえてきて――(1巻裏表紙より)


 はい、まとめて読みました。というか、読んではあったんですが書く暇がなくて……アマゾンアソシエイトの画像を借りている(それが楽だからw)ので、宿直時の夜とかできないんですよねぇ


 まあ、なら、リンクタグだけ持っていけば? と思わないではないですが、そこはそれ


 もともと“文学少女”シリーズの巻末に次もこのコンビでと書かれていて、その時にタイトルは見ていたのですが、源氏物語とSFとはまた、とか思ってました


 んでもって、1巻を買う時に上記にも転記させていただいたあらすじを見て、スタートから登場人物が死んでいて、その幽霊が

 とかって、あまり好きじゃないので買ったまま放置していました

 まあ、一気に読んだことでわかるでしょうが、なんてもったいないことをしていたんだろうと思いましたが(笑

ネタバレあるかも?
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2012年03月13日

エアエイジ



高校時代は女の子と遊んでばかりだった昌志。大学入学を機に「夢中になれるもの」を求め、サークルの勧誘を冷やかす中で、航空部の展示に行き会う。真っ白なグライダーと、横にたたずむ美少女。その光景に一目で心奪われた昌志だったが、美少女は「グライダーは呪い」という謎の言葉を残して去ってしまう。彼女との再会のため、昌志は航空部に入部することになるのだが……? 空を翔る青春!(裏表紙より)

 ぶっちゃけ、この本を本屋で見かけたとき

 いいから、きみはジョッキーの続きやソウル・オブ・フットの続き書いてよっ

 と思わないでもないでした

 これ、小説すばるで過去に連載していたものだったんですね

ネタバレ含むかも
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スワロウテイル/幼形成熟の終わり



関東湾の自治区に男女別で隔離されている人間たちは、人工妖精と共に暮らしていた。その一体の揚羽は亡くなった後輩が葬式で動く死体になってしまった事件の謎を追う。一方、自警団の曽田陽平は人工妖精の顔剥ぎ事件の痕跡を捜査していた。どちらも当初は単発的な事件だっと思われたが、突如自治区を襲ったテロをきっかけに、これらの異変が自治区の深い闇のほんの一端であることを二人は思い知る……。(裏表紙より)



 やられたっ、見事にやられた


 まさか、まさかですよ


この本シリーズ化されるなんてっ

ネタバレあるかも
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2012年02月26日

ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上




 南宮那月の助手として、上空に出現する怪物“仮面憑き”の捕獲に協力することになった古城と雪菜。しかし古城の眷獣でも倒せない“仮面憑き”を相手に思わぬ苦戦を強いられる。そんな彼らの窮地を救ったのは、暁凪沙の友人だという銀髪の少女、叶瀬夏音だった。「
 そして失踪した夏音を追う古城と雪菜は巨大企業メイガスクラフトに騙されて、二人きりで無人島に置き去りに――!(表紙折り返しより)

 つーことで、ストライク・ザ・ブラッドシリーズの第3弾です

 今回の新ヒロイン候補は2人。どっかの王女とまたも中学生

 まあ、主人公が高校生なんで特別おかしくはない、というかそれで考えると読んでいるわたくしが若干対象年齢外ということなんでしょうが……三雲さんの本好きだからいいんですw

ネタバレあるかも?
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2012年02月17日

ダークルーム



シェフ内山が勤める高級フレンチレストランに毎晩一人で来店する謎の美女。黙々とコース料理を口に運ぶ姿に、不審に思った内山が問いかけると、女は意外な事実を語りだして……(「マリアージュ」)。立ちはだかる現実に絶望し、窮地に立たされた人間たちがとった異常な行動とは。日常に潜む狂気と、明かされる驚愕の真相。ベストセラー『サクリファイス』の著者が厳選して贈る、謎めく8つのミステリ集。(裏表紙より)

 はい、ということで、裏表紙からの抜粋からもわかるとおり、サクリファイスを書いた近藤氏の短編集

 わたくしの場合、通常「あー、これはちょっと」とか「ダントツでこれが気に入った」ってのがあるのが短編集だとよくあるのですが

 今回は、どれもこれも好みで……それでもどれか一つだけ選ぶ、といえば表題作でもあるダークルームですかねぇ

 でも、ほんと他もよかったし、無理に選ばなくてもいいじゃん、って感じです。勝手に選んだのは自分ですが

ネタバレもあるかも
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覇王の死 二階堂蘭子の帰還




資産家・邑知家の血を受け継ぐ尾崎智仁と
瓜二つの極貧青年・青木俊治。莫大な財産を求めて、
智仁に成りすました彼は能登半島の眞塊村へと向かう。
だが待ちうけていたのは青年の命を脅かす惨劇!
村を襲う怪物、狂気にかられる村人、猟奇殺人、
魔王ラビリンスからの殺人予告、密室殺人……。
外界から閉ざされ、多くの因習が残る村で、
名探偵・二階堂蘭子は真相に辿りつけるのか?
そして<蘭子vs.ラビリンス>最後の戦いへ!
(裏表紙より)



 はい、蘭子シリーズ最新刊です。魔術王と双面獣が時系列的にいまいちよくわかってませんが(まあ、見直せばわかるのですがw)時系列的には人狼城から続くお話ですね

 なんといいますか、魔術王で感じた違和感を双面獣が異質なものに変えて、それらを昇華した感じ?

 いや、違和感ならもしかしたら人狼城から……な部分もあるかもしれませんが、うん、それ以上ですよね

ネタバレあるかも
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2012年02月07日

リカ



妻子を愛する42歳の平凡な会社員、本間は、出来心で始めた「出会い系」で「リカ」と名乗る女性と知り合う。しかし彼女は、恐るべき“怪物”だった。長い黒髪を振り乱し、
常軌を逸した手段でストーキングをするリカ。その狂気に追い詰められた本間は、意を決し怪物と対決する。(裏表紙より)

 2001年の第2回ホラーサスペンス大賞受賞作みたいです


 なーんか、ホラーが読みたいなぁ、と思った時に本屋で平積みになっているのを見て思わず購入しました


 もともとの舞台が、2001年辺りということもあり、あー、確かにこんな時代だったなぁ、懐かしいなぁとか思いながら読んでいました

 ちなみに、単行本(ハードカバー?)時にはなかった、エピローグが追加された上に、加筆修正されているということなので、読んだことがある人も読み比べてみる

 といった部分で、新たな発見があるのかな、とも思いました


 あ、わたくしは、読んだことなかったのでこれが初読ですよ〜ネタバレあるかも?
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2012年02月06日

パパのいうことを聞きなさい!8、9



二月も終わりに近づくある日のこと。ピアノを教えに来た
莱香と戯れていた三姉妹と祐太。その時、三女ひなはこういった。
「ひなのおたんじょうびには、パパとママきてくれうよね?」
両親の行方不明を理解していないひなに、空達はどうして
いいかすら判らない。それでも家族の絆と仲間たちの力で
何とかしようと頑張る小鳥遊家に力強い金髪の助っ人が。
美羽の実母であるサーシャが二カ月ぶりに来日してくれるのだ。
しかしそれは、意外にも別の嵐を巻き起こして……?(裏表紙より)




ひなの誕生会が終わった三月。祐太は大学が春休みに入り
久々に余裕のある日々を送っていた。
成長したひな、サーシャとの関係が落ち着いてきた美羽だが、
ひとり、空は新しい環境に苦しんでいた。
もともと引っ込み思案な空は合唱部の副部長に選ばれた初仕事として、
卒業公演を成功させるべく奔走していた。長女の頑張りに周囲も協力するが、
そこで祐太を想う高校生、しおりが想定外に頑張ってしまい……。
新たな火種に、祐太のパパ力が試される!?(裏表紙より)


 はい、タイミング的にいっぺんに読んでしまったのでまとめてー

 これで、現在の既刊に追いつきました

 うん、正直ヤンジャン読んで興味を持った時は

 なんでこのタイトルで、こんな内容?

 からのスタートだったのですが……ハートフルでいい感じのお話ですなぁ

 と、思いながら小説版を読ませていただきました

 あ、ちなみに、ヤンジャン版もちゃんと、原作のタイトルが何でこうなのかわかる程度までは話が進みましたよ?

ネタバレもあったりなかったり
posted by 希 at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) |